膣内射精障害の患者は障がい者に成り得るのか
表題の件、突然の下ネタで申し訳なく思っている。
けれども最近気になっている事項の一つではある。
これを話す前提としてあるエピソードがある。
とあるオタク(決して自分ではないが)がドイツに旅行してドイツ風俗、所謂FKKに行った。
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※FKKについて
国営のサウナという立て付けの自由恋愛する場所らしい
そのオタクが行ったFKKアルテミスはベルリンにある地上の楽園。
入園:80ユーロ
一発30分:60ユーロ
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そこでとある女性と出会う。
仮にこの女性をエリーゼと呼ぶことにする。
(彼女はベルギー人のため、ベルギーでよくある名前にした)
エリーゼは身長が高く、とてもそのオタクの性癖に合う風貌の女性だった。(最高)
その女性に連れられて行為をするわけだが、温いカップヌードルの中に突っ込んでいるような具合でとても辛い経験だった。
さながらFKKアルテミスがカップヌードルミュージアムでみなとみらいに帰ってきた気分。
その後30分くらい謎のフィリピン女性とポルノ映画を見ながら、実は自分は膣内射精障害なのではないか・・・・とめちゃくちゃ悩んだ(そのオタク曰く)
しかしその後これまたドストライクなドイツガールと出会い、行為をしたところめちゃくちゃハイテクニカルワンダホーな技を食らって瞬殺されたので、その考えは杞憂だったようだ。
蛇足だが、彼女の胸は中に金属でも入っているのではないかというくらい固く、まるでサイボーグガールのよう。
ドイツの科学力は世界一とはよく言ったものだと感心した。
めちゃくちゃ身長が高く、脚に稲妻の入れ墨が入っているのがとてもセクシー、最高すぎた。
これが自分が膣内射精障害について考えるに至ったエピソードだ。
話をもとに戻す。
始めに障がい者の定義は何か。
以下はWikipediaからのWHOにおける定義についての引用。
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WHOの定義
障害とは、身体の損傷、活動の制約、参加の制限が含まれる包括的な用語である。損傷は身体における機能もしくは構造に対するものを指し、活動の制約は個人が仕事や行動を行う際に直面する困難を指し、参加の制限は個人が生活する中で体験する問題である。したがって、障害は複雑な現象であり、ある個人の肉体が持つ特徴と、その人が生きる社会の特徴とがもたらす相互作用の反映である。
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そして、以下は膣内射精障害の症状について。
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症状
膣刺激による射精が困難になること。広義には男性の不妊症(男性不妊)でもあり、性機能障害(Sexual Dysfunction:SD)[注 1][1]の内の、射精障害の一種でもある。木村行雄による射精障害の分類ではA群の「射精、オルガスム共に無いもの」(性機能障害)に相当すると考えられる[2][要検証 ]。なお、勃起のメカニズムと射精のメカニズムは全く異なるため、勃起機能に特に異常が無くとも射精障害に陥ることはまま有ることである[3]。
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身体の損傷、活動の制約、参加の制限にどのように当てはまるかを考える。
・身体の損傷 △
一般的な膣内射精障害における原因(らしい)の床オナや足ピンなどでは想定されていない刺激を与えることによって、いざという時に射精が困難になるのは身体の損傷と言える可能性はある。
ただ、ケガなどをしているわけではないパターンも多いと思われることから損傷と当てはめることも難しい。
・活動の制約 〇
活動の制約は個人が仕事や行動を行う際に直面する困難を指す。
・参加の制限
書くのに飽きたので終わり
それでは